このブログは、
NPOかつしか・シルバー介護相談室 公式サイト
https://silver-kaigo.com
へ移転いたしました。
高齢者やそのご家族の方々の介護全般に関する心配事・悩み事の専門相談・情報提供等のお手伝いをする機関となるべく設立された NPOかつしか・シルバー介護相談室の日々のあれこれを綴っていきます。
2019年2月21日木曜日
2019年2月12日火曜日
ひつじのマグネット
喫茶亀四は、亀有四丁目の地域サロンです。
昨日の春の陽気から一転、また寒さが戻ってきましたが、皆さん元気に参加頂きました。
午前中は高齢者総合相談センターの方からお話です。
最近、近所で火事が起きているそうで、暖房器具の使い方についてや
フレイル予防についてのお話いただきました。
まだ、寒い日が続くので、ストーブ等気をつけたいですね。
午後は、ひつじのマグネット作りです。
綿棒の先だけを各自カットして準備します。
カットして綿棒の先を台紙にボンドで貼っていきます。
短いので、なかなか上手く貼れず苦戦されています。
まだまだ寒い日が続きますが、また次回のご参加お待ちしています
昨日の春の陽気から一転、また寒さが戻ってきましたが、皆さん元気に参加頂きました。
午前中は高齢者総合相談センターの方からお話です。
最近、近所で火事が起きているそうで、暖房器具の使い方についてや
フレイル予防についてのお話いただきました。
まだ、寒い日が続くので、ストーブ等気をつけたいですね。
午後は、ひつじのマグネット作りです。
綿棒の先だけを各自カットして準備します。
カットして綿棒の先を台紙にボンドで貼っていきます。
短いので、なかなか上手く貼れず苦戦されています。
かわいいひつじのマグネットができました
かわいい!と皆さん笑顔ですまだまだ寒い日が続きますが、また次回のご参加お待ちしています
2019年2月8日金曜日
2019年1月29日火曜日
制作カレンダー(2月・3月)
喫茶亀四は、亀有四丁目の地域サロンです。
今年、1回目の亀四喫茶、寒い中多くの方にご参加頂きました。
今回は制作カレンダーです。
2カ月分のカレンダーなので、梅の花とお雛様がテーマです。
梅の花は、以前作ったくす玉のお花の応用です。
折り方を忘れている方もいたので、折り方を確認しながら折っていきます。
お雛様も以前折ったことのある扇の上にのせます。
周りでインフルエンザや胃腸炎が流行っています。
体調に気をつけて、また次回ご参加頂けるのをお待ちしています。
今年、1回目の亀四喫茶、寒い中多くの方にご参加頂きました。
今回は制作カレンダーです。
2カ月分のカレンダーなので、梅の花とお雛様がテーマです。
梅の花は、以前作ったくす玉のお花の応用です。
折り方を忘れている方もいたので、折り方を確認しながら折っていきます。
お雛様も以前折ったことのある扇の上にのせます。
素敵なカレンダーができました。華やかなですね。
体調に気をつけて、また次回ご参加頂けるのをお待ちしています。
2019年1月18日金曜日
台湾からの視察を受け入れました
NPOかつしか・シルバー介護相談室では
日本の先進的な取り組みとしての「介護保険制度」・「認知症対策」・「高齢者社会福祉政策」等を
広く世界に向けて発信していくことを目指しています。
そのために海外の高齢者福祉に係わる団体・学校等との連携を図り
情報収集・交換、研修生の交換・受け入れ等への協賛・協力を進めています。
2014年に 台湾で高齢者介護について学ぶ留学生1名を受け入れたことに始まり
翌年には その留学生の学ぶ台湾國立成功大學のゼミの生徒6名と教授の視察をお迎えし
認知症グループホームでの生活も体験してもらいました。
その後も交流は続いており、今回は台湾國立成功大學のゼミの生徒5名と教授が来日されました。
・日本のグループホームの現状把握(住民の日常活動の一部を見学)
・高齢者社会福祉政策について
・グループホーム経営について (財務、人材確保・人材ケア)
といった多岐に渡るテーマで視察・研修をされました。
葛飾区の高齢者支援課の職員の方から、葛飾区の高齢者支援についてお話ししていただきました。
グループホームでは、見学と入居者の皆さんと懇談されました。
葛飾区社会福祉協議会では、成年後見制度やエンディングノートについてお話していただきました。
台湾と日本では高齢者福祉について考え方が違うところもあるようですが
日本で学んだことを台湾に持ち帰って役立てていただけたらと思います
日本の先進的な取り組みとしての「介護保険制度」・「認知症対策」・「高齢者社会福祉政策」等を
広く世界に向けて発信していくことを目指しています。
そのために海外の高齢者福祉に係わる団体・学校等との連携を図り
情報収集・交換、研修生の交換・受け入れ等への協賛・協力を進めています。
2014年に 台湾で高齢者介護について学ぶ留学生1名を受け入れたことに始まり
翌年には その留学生の学ぶ台湾國立成功大學のゼミの生徒6名と教授の視察をお迎えし
認知症グループホームでの生活も体験してもらいました。
その後も交流は続いており、今回は台湾國立成功大學のゼミの生徒5名と教授が来日されました。
・日本のグループホームの現状把握(住民の日常活動の一部を見学)
・高齢者社会福祉政策について
・グループホーム経営について (財務、人材確保・人材ケア)
といった多岐に渡るテーマで視察・研修をされました。
葛飾区の高齢者支援課の職員の方から、葛飾区の高齢者支援についてお話ししていただきました。
グループホームでは、見学と入居者の皆さんと懇談されました。
全国キャラバン・メイト連絡協議会では、認知症サポーターキャラバン制度や新オレンジプランについてお話いただきました。
日本で学んだことを台湾に持ち帰って役立てていただけたらと思います
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